レコードジャケットに一目ぼれして中身を知らずに買ってしまう、所謂ジャケ買い
というものがありますね、本でもあるかと思います。
今回の4コマネタはジャケ買いなのか、いや全く逆のような気がする本です。
原田ひ香さんの「喫茶おじさん」たまたま長町の紀伊国屋書店で時間つぶしをしてい
た時に平積みになっていたのが目に留まったのですが、第一印象「なんてダサい絵」。
原田さんの本は以前に「そのマンション、終の住処でいいですか?」を読んでいて読み易くて面白いという印象を持っていたのですが、これはまたさらに読み易そうな
本ではないですか。
中身をチラッと見るとゼネコンを早期退職して喫茶店を開業~失敗、色々な問題を抱えながら生きている男のお話だったのでつい買ってしまったのです。
「それにしても頂けない表紙だよなあ・・」と思いつつ。
案の定読み易くて面白いと言うかなんと言うか、イラつくおやじの物語でした。
同じ時期に川上未映子さんの本も読んでいたので箸休め的に原田さんの本もありか
なと思いますね、その後「古本食堂」も買ってしまったので・・。
この表紙のおじさんは男が描く絵ではないよなあ・・と思いつつカバーイラストの
作者を確認したら早川世詩男とある、男の人ですね、たぶん。
ところが何度も見ているうちに「なんかイラつく」顔に見えてきて、もしかしたら狙
い通りなのかも知れないと思えてきた、これは違う意味でのジャケ買いではないか。
考えてなさそうなハッピーな顔がイラつく
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